ママは魔女


いよいよ25年度PTA本部スタートです★ 副会長やったるでぇ~!!!!! 最近はJOJOにハマってます。子どもとスタンドごっこするのが楽しい♫ 忙しいのが幸せ!!!!!な日々――――まだまだ、やりたいコトてんこ盛り♪✿✿✿

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感涙

今日は、特養への研修日。
寒さ厳しき折から、雪まで舞い始め、
相生湾からの烈風を背に入館した。

しかし、そこは想像と違って明るく開放的な空間だった。
まるで懐かしい家を訪ねているかの錯覚に陥った。
特養とは名ばかりの高級ホテルの佇まいで、
私の中での施設に対するイメージが覆される瞬間でもあった―――。

入居者さん、職員さん達と昼食を済ませ、
食後の団欒のひととき☆
職員の方が唱歌の冊子を持って来られ、
「歌ってあげて下さい」と笑顔で促された。

100曲近い歌を4~5人の入居者さん達と、
1時間以上歌い続けた。
どれも懐かしい唱歌ばかり★

中でも、歌いながら感極まった歌がある。
それは「戦友」という歌。
14番まで歌ったのは今回が初めてで、
歌詞の重みと曲の哀愁が漂う歌。

何よりも、ご自身の年齢も、ご家族の顔や名前すら忘却の彼方へ消え失せ、
笑うことさえ出来なくなってしまった高齢者の方々が、
14番すべて間違うことなく暗唱されていて、
歌う姿に感極まり、声が詰まってしまった。

命の重さ、尊さ、を身に沁みて痛感したから。

流麗な文体とは裏腹に残酷な戦争の爪跡を描く、
戦友の死を書き綴った「戦友」という歌。

1.ここはお国を何百里 離れて遠き満州の
  赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

2.思えばかなし昨日まで 真先駈けて突進し
  敵を散々懲らしたる 勇士はここに眠れるか

3.ああ戦の最中に 隣りに居ったこの友の
  俄かにはたと倒れしを 我はおもわず駆け寄って

4.軍律きびしい中なれど これが見捨てて置かりょうか
  「しっかりせよ」と抱き起し 仮繃帯も弾丸の中

5.折から起る突貫に 友はようよう顔あげて
  「お国の為だかまわずに 後れてくれな」と目に涙

6.あとに心は残れども 残しちゃならぬこの体
  「それじゃ行くよ」と別れたが 永の別れとなったのか

7.戦すんで日が暮れて さがしにもどる心では
  どうぞ生きて居てくれよ ものなど言えと願うたに

8.空しく冷えて魂は くにへ帰ったポケットに
  時計ばかりがコチコチと 動いて居るも情なや

9.思えば去年船出して お国が見えずなった時
  玄海灘に手を握り 名を名乗ったが始めにて

10.それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ
   ついた手紙も見せ合うて 身の上話くりかえし

11.肩を抱いては口ぐせに どうせ命はないものよ
   死んだら骨を頼むぞと 言いかわしたる二人仲

12.思いもよらず我一人 不思議に命ながらえて
   赤い夕日の満州に 友の塚穴掘ろうとは

13.くまなく晴れた月今宵 心しみじみ筆とって
   友の最期をこまごまと 親御へ送るこの手紙

14.筆の運びはつたないが 行燈のかげで親達の
   読まるる心おもいやり 思わずおとす一雫


人の命が軽んじられる昨今。
子供達に歌い聞かせ、語り継ぐべき歌ではないだろうか・・・。
と、切に思ってやまない。


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